BLOG ブログ
BLOG

“沖縄に移住して働いてみた”
シンガポールから沖縄にやって来た転職エージェントが考える
今後の沖縄の価値や可能性

皆さんこんにちは。リージョナルキャリア沖縄 株式会社レキサンの花岡です。

さて、前回までは、各コンサルタント毎の転職、採用成功実例をお伝えする事で、求職者様にとってゴールをイメージ頂くお手伝いをさせて頂きました。

今後は、ゴールまでのステップを段階的に書き綴って参りたいと存じ、今回はスタートラインである、面談について触れて参りたいと存じます。

前回より、転職エージェントを利用する上でのお役立ち情報をシリーズでお届けしています。

  • コンサルタントの転職支援成功事例(長濱)
  • コンサルタントの転職支援成功事例(玉城)
  • コンサルタントとの面談-スタートライン-
  • 応募の方法-併願の勧め-
  • 面接対策-コンサルタントの支援-
  • 面接-同席シーンー
  • オファー前後の実情-肝入りポイント-
  • レターサイン前後-退職交渉-
  • 入社前-心構えのススメ-
  • ※番外編:転職失敗事例

花岡→長濱→玉城でバトンをつなぎながら、ブログを更新してまいりますので是非ご活用ください。


そもそも、転職活動において何故企業の採用担当ではなく、コンサルタントと面談をわざわざ行う必要があるのでしょうか。
それは、コンサルタントが求職者様のことをしっかりと理解させて頂くことと、求職者様に応募候補先情報をしっかりとお伝えさせて頂く事が、求職者様を企業様にご紹介させて頂くことにおいて、極めて重要であるからだと考えます。

コンサルタントの仕事とは

コンサルタント/エージェントとは、相談役/代理人と存じます。

そんなコンサルタント、が求職者様を紹介する時に

  • どのように素晴らしく感じているのか
  • この求職者が企業になぜマッチングすると考えたのか

などを企業様は期待して下さっていると認識しております。

一方、求職者様には転職についての想いを整理することをお手伝いしています。

  • 叶えたい物事
  • 乗り越えたい課題
  • 大切な価値観

求職者様の想いをコンサルタントが把握しなければ、間違った方向性に駒を進めてしまいかねません

(例えば、〇〇という理由/思いで退職をしたのに、同じ要素のある案件に応募してしまう等が挙げられます)。

※勿論、企業様側も同じく乗り越えたい課題や大切な価値観がございます。

従いまして、面談は非常に重要なスタートラインであり、弊社ではご紹介において必須とさせて頂いております。

まずは、どんな仕組みで面談を行っているのか、弊社の制度面をご説明させて頂きたいと存じます。

インダストリーカットと360度コンサルティングとは

弊社ではインダストリーカットと360度コンサルティングという制度を敷いております。

インダストリーカットとは、各業界毎に専門コンサルタントを配置する制度です。業界専門コンサルタントが担当をさせて頂くことにより、専門性を担保しつつ、精度の高い情報のやりとりが出来るような仕組みです。
360度コンサルティングとは、一人のコンサルタントが、求職者様側も企業様側も一気通貫で担当させて頂く制度です。これにより、コンサルタントは自分の目と肌で、どんな企業様/求職者様で、どんな魅力があって、どんな課題を乗り越えたいと思っていらっしゃるのかを等感じ取って、企業様/求職者様に大事な情報をお伝え出来ます。

では、なぜこの制度の必要性を感じたのかを少しお話させてください。

私は社労士資格を持っており、以前企業の人事担当として、転職エージェントを利用する立場でございました。その転職エージェントでは、180度コンサルティングの仕組みを敷いておりました。

人財をご紹介していただく際に

「花岡さん、いい人がいたのでご検討ください!」と紹介され、エージェントにこう質問しました。

『その人と会ってどんな風にいい人だとお思いになられたのですか?』と伺った所

「いいえ、会ったことはありません!レジュメの内容、貴社の要件とマッチしています!」

会ったことがないのになぜいい人だと言えるのだろうと違和感を覚えました。

180度コンサルティングとは、企業様側と求職者様側にコンサルタントが分かれているシステム。担当が分かれている為にフォーカスゾーンが絞れていて、沢山の案件にタッチできる等の強みがある

コンサルタントが面談の際に意識していること


弊社の面談では、求職者様の所属業界専門のコンサルタントが面談を担当させて頂きますので、これまでのご経験に対する理解やキャッチアップ、業界及び応募候補先に関する理解等があり、面談では次の事項を特に大切にお伺いするようにしております。

  • キャリア観
  • お人柄
  • 価値観
  • ご転職で乗り越えたいと思っておられる課題
  • 優先順位(転職において譲れるものと譲れないもの)
  • 何故、何の為にご転職をお考えでいらっしゃるのか
  • 求職者様のお強み
  • 条件
  • 将来像(と現在のギャップ)等

同時に、次の旨をご支援/お伝えする事も大切にしております。

  • キャリアの棚卸支援
  • 当地での業界動向情報
  • マッチする可能性のある案件の提案
  • 上記提案の理由や背景
  • 乗り越えたいと思う課題をどう乗り越えるかを一緒になって考え提案すること
  • 将来の自分像と現在の自分のギャップをどう埋めていくか 等

上記面談(コンサルティングサービス)を展開させて頂くことにおいて、併せて大切にしていることがございます。

それは、弊社のVison Mission Valueの中でも謡っている内容で、

  • 主体的にチャレンジし、共に走り続けること
  • 聴き、想い、考え、そして最適な提案を行うこと
  • 客観的かつ論点を意識した思考を行うことです。

これによって、人と組織と沖縄の可能性を共に切り拓くコンサルティングを提供することを意識して大切にしております。

面談を行うことは、貴重なお時間を割いて頂くことにはなりますが、上記の通り非常に重要なプロセスであり、スタートラインでございます。

尚、弊社のコンサルタントは全員、求職者様の魅力を感じたり、発見したりすることが大好きですし、その情報を企業様にお伝えすることがやりがいの一つでもあります。

「お幸せを掴んで頂きたい(求職者様/企業様共に)」と願っておりますので、求職者様には是非、リラックスしたお気持ちでご相談・面談へご参加頂きたく存じます。

次回は、応募の方法-併願の勧め-を発信して参ります。


企業様と候補者様の、良きご縁の創出に努めて参ります所存です。何卒、宜しくお願い致します。

読者様の「沖縄の転職エージェントに、こんなことを聞いてみたい!こんなことをやって欲しい!」を募集しております。お約束することは出来かねてしまいますが、出来る限りお応えして参りたいと存じます。

花岡 利季 Hanaoka Toshiki
社会保険労務士
大阪で生まれ、生後7ヶ月でシンガポールへ。大学は日本の武蔵工業大学卒業。日本とシンガポールの両方にて就業経験を積む。JACにてコンサルタントとして活躍。(経理財務人事・コンサルファームが専門領域)2020年沖縄へ移住し株式会社レキサンへ入社。釣りが趣味。沖縄に来てからほぼ隔週で通っている。

カテゴリー

コンサルタント

SNSをフォローする

Facebook Twitter