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“沖縄に移住して働いてみた”
シンガポールから沖縄にやって来た転職エージェントが考える
今後の沖縄の価値や可能性

皆さんこんにちは。リージョナルキャリア沖縄 株式会社レキサンの花岡です。

10月も下旬に入り、沖縄は大分涼しくなり、エアコンが無くても快適な状況になりました。(個人的には、まだまだTシャツで行けると思いますし、街を歩く人々も大体Tシャツです。)

さて、本号では、「沖縄の困ったあるある」をご紹介出来ればと思います。既に沖縄にいらっしゃるお方や、お越しになられたことがあるお方には「あるある!」「あ、確かに!」と等お思いになられると存じます(大分個人的な経験や感想の為、そうではないかもしれませんが)し、これから沖縄に移住やご転職をされる方々には、ご参考までにお捉え頂ければと存じます。

「沖縄の困ったあるある」のご紹介

  1. 「しましょうね」
  2. 送料が高い
  3. バスがダイヤ通り来ない
  4. 冬が意外と寒い
  5. 錆びるし、かびる
  6. スタバ渋滞、メイクマン渋滞
  7. 天気予報が当たり難い(晴と曇りと雨が同じ日に発生)
  8. 交通整理の案内人の指示が難しい
  9. 外車は難しい

1.「しましょうね」への困惑

沖縄にお越しになられ、現地の方々と触れ合ったことがあるお方なら、一度はご経験があろうかと存じます。

例えば、「トイレに行きましょうね」「確認しましょうね」「お願いしましょうね」等、「〇〇しましょうね」と言われることがあると思います。

標準語の「しましょうね」は一般的に「一緒に○○をやろう」の意である為、「トイレにいきましょうね」と言われれば「え、トイレへのお誘い?」と勘違いする、あるあるです。

個人的には「しましょうね」が好きで、似非ながら自然と口から出てしまうことがあります。これも「あるある」かもしれませんね。

2.送料が高い

沖縄から本土へモノを送る、沖縄に取り寄せる、などの際、勿論送料が発生します。

例えば本土のデパートなどでお歳暮などを送る際、「送料無料(沖縄と北海道除く)」等の文言があると思います。沖縄は送料が発生することを常に認識することはご推奨な気がします。また、ものが到着する期間については、台風の影響を受けて遅延する事がありますので、お誕生日プレゼントを本土から仕入れる際等は要注意です。

3.バスがダイヤ通り来ない

そのままの通りですが、沖縄ではバスが定刻通りに来ないことがあります。渋滞が原因だと思うのですが、アポ等約束の時間がある時にバスを利用する場合は、時間に余裕を持った行動がご推奨と存じます。(これも、沖縄では車が必要な要素になっているかもしれませんね。)

 

4.冬が意外と寒い

沖縄は日本で最も温かい地域だと存じます。

それは否定しないのですが、かといって冬はしっかり寒いです。温度は低くないので本土の方に「気温15度だけど寒い!」と言えば「え、全然でしょ(笑)」と言われてしまいますが、風が強いせいか、体感温度はもっと低い印象です。これもきっと、寒い時期に沖縄にいらっしゃった経験がある方にとっては「あるある」だと存じますし、これからお越しになる方には、しっかりとした寒さ対策、ご推奨です。

5.錆びるし、カビる

屋外にある鉄製のもの、錆びます。
例えばエアコンの室外機、車等が挙げられるでしょう。まだ買ってから2年しか経過していないのに、室外機の蓋(雨が当たる場所や水がたまりやすい場所)が錆びてしまう、といったことは日常的に発生します。ステンレス製の物干し竿ですら、強い太陽の熱と塩を含んだ雨に触れる為か、錆びます。錆びるので、車にはさび止めコーティングが推奨されています。

屋内においては、特に梅雨の時期はびっくりすることが起きます。レザー製品にカビが生える事があります。大事なレザーバック、レザージャケット、レザーベルト、革靴、革財布等、要注意です。といいますか、もう「カビが生えるものだ/カビる可能性が高い」と認識してケアするべきかもしれませんね。因みに、出来る限り湿気を取り除くことは極めてご推奨ながら、サーキュレーター等で空気の流れを良くしてもカビる時はカビます。そして何故か引っ越し一年目はカビたのに、翌年はカビなかった(同じ革製品です)、という体験もあります。

6.天気予報が当たり難い(晴と曇りと雨が同じ日に発生)

沖縄では、同じ日に晴と曇りと雨が発生することがよくあります。なので、天気予報が本土と比べて当たりません。こまるのは、洗濯ものです。干したら雨が降る、取り入れたら雨が止むどころか晴天でがっくし、なんてことは日常茶飯事。沖縄の困ったあるあるの一つではないでしょうか。

一方、これを解決するのがガス乾燥機で、沖縄ではガス乾燥機の普及率が非常に高いですし、なんなら家を借りる時に既についていたりします。近しい知り合いも当たり前のように、「外では干さない」「うちではガス乾燥機が当たり前」と言っている程です。

 

7.スタバ渋滞、メイクマン渋滞

沖縄の道(特に58号線等メインロード)は渋滞します。道がとても狭い訳では無いのですが、渋滞の理由は利用者が多いのが大きな原因かと思われます。一方、個人的に渋滞の原因の一つは、スタバ渋滞とメイクマン渋滞ではなかろうかと。

スタバは人気で、ドライブスルーを利用する方々が多いですし、私もその一人です。一方、ドライブスルー渋滞が発生し、スタバ敷地内はもとより、道路の左車線はどんどん車でいっぱいになってしまいます。スタバ渋滞が発生することを知らないドライバーもいるでしょう。「なんで左車線はこんなに混んでいるんだろう。皆次の交差点で左に曲がるのかな?」等と思いつつ辛抱強く待って、愕然とするわけです。「スタバ渋滞を知っていれば、右車線に迂回したのに」と。

加えて、沖縄にお越しになられた方ならご存知の方も多いかと存じますが、メイクマンという大きなホームセンターが沖縄にあります。非常に人気で、メイクマン駐車場入り口に渋滞が発生します。スタバ同様、大きな道沿いに面している為、当該大きな道の左車線は通常の道路としての機能は無くなり、メイクマンに入る為の専用の道に化す訳です。スタバ渋滞、メイクマン渋滞は、沖縄の道路の渋滞の一因になっているようにお見受けします。

 

8.交通整理の案内人の指示が難しい

渋滞する場所や、工事の場所に、誘導棒を持った交通整理をする人がいますよね。沖縄では、その人の指示、難しいといいますか、機能しない印象です(特定の場所だけではなくて沖縄の様々な場所で起きます)。

例えば自分の経験談で言えば、棒を振り振り(おいでおいでの指示)されたので進むと、死角から自転車や歩行者が来て非常に危ない目に合いました。当該交通整理人は悪びれた様子も特になくて、あっけらかんというか、何もなかったかの様にそっぽを向いてしまいます。むしろ、もう指示すらも出さない人も多く居る様にお見受けします。

 

9.外車は難しい

私は中古の外車に乗っています。本土で買って、沖縄に持ってきました。沖縄は車社会だからか、自動車整備工場が多くあって、外車を取り扱う所もありますし、外車ディーラーも車種によって複数存在します。一方、当該ディーラーには、故障した車を移動させずに待てと指示され故障現場で5時間待たされたり、確認の電話を複数回行っても担当者に繋がらないし簡単な伝言も伝わらない、挙句の果てに故障した車を持っていくことを断られたりした経験があります。

外車を取り扱う自動車工場では、車検の為に車を預けて車が返って来たのは1ヶ月後だったり、その際にエアコンに不具合が生じたりキーレスが動かなくなったり(車検前は問題なしでした)、台車が無かったり、「故障の原因を調べることに2か月かかります」と言われたり、一か月経過時や二ヶ月経過時に進捗確認をこちらから行い(当該整備工場から進捗報告が無い為です。普通、進捗報告なんかなくても直る事が前提だし当たり前なので不要であって問題ありません。でも沖縄は違います。)、「少し時間がかかっていること以外は順調です!」と言われ、3ヶ月経過した際に電話がかかってきてやっと原因がわかったか!と思って喜んで電話に出れば、「今月末で会社がつぶれることになってしまいました。お預かりしている車、申し訳ありません。」と、びっくりするようなギブアップをされたりしました。

沖縄は車社会であることは事実ですが、外車は難しい様です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は沖縄の困ったあるあるについて触れて参りました。
個人的な経験ですので、勿論すべての方々に同じことが起こる訳では無いと存じますが、これから沖縄に移住転職する方々にはご参考程度にお捉え頂ければと存じます。


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花岡 利季 Hanaoka Toshiki
社会保険労務士
大阪で生まれ、生後7ヶ月でシンガポールへ。大学は日本の武蔵工業大学卒業。日本とシンガポールの両方にて就業経験を積む。JACにてコンサルタントとして活躍。(経理財務人事・コンサルファームが専門領域)2020年沖縄へ移住し株式会社レキサンへ入社。釣りが趣味。沖縄に来てからほぼ隔週で通っている。

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