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皆様こんにちは。

インフルエンザB型が流行っておりますが、いかがお過ごしでしょうか。我が家も次々と感染してしまい、2週間程カオスな状況が続いておりました。B型、本当に辛いので皆様がかからないことを心より願っております。(都内の友達家族も10日以上しんどかったようです。)

内地(沖縄県以外の都道府県)はこれからが桜の季節ですね。沖縄では一足早く桜の季節を満喫しました。今年は花見はしておりませんが、車窓から桜を見て楽しみました。

日本一早い!沖縄の桜まつり最新情報|2024

以前私が住んでいた島根の斐伊川の桜(https://www.kankou-shimane.com/destination/20352がとても綺麗だったので、また見に行きたいですね。皆様も忙しい日々を過ごしていると思いますが、ぜひ息抜きに桜でも見に行ってくださいね。

さて、本題です。前回のブログでは、「SuiSavon-首里石鹸」に転職をされた松尾様との対談記事「ミドル層キャリアチェンジにおける成功の鍵」についてお話させていただきました。

 

「50 歳の壁」を越えコーカスに転職「SuiSavon-首里石鹸」松尾さんとの語らいで見えたミドル層キャリアチェンジにおける成功の鍵

 

今号のブログでは、「沖縄の経営企画の仕事と活躍できる人の特徴とは」について触れていきたいと思います。

 

目次

  1. はじめに
    1. 沖縄のビジネス環境の特徴
    2. 経営企画の重要性
    3. 沖縄のビジネスにおける経営企画の特徴
  2. 活躍できる人の特徴
    1. コミュニケーション能力
    2. 柔軟性と適応力、マルチタスク能力
    3. ビジョンと計画の策定能力
    4. 経営者との相性
  3. 成功事例の紹介
    1. 県内で活躍している経営企画人材の具体的な仕事内容
  4. 最後に
    1. まとめ
    2. 沖縄で挑戦してみませんか

はじめに

沖縄のビジネス環境の特徴

沖縄のビジネス環境の特徴として、地理的な特性はもちろん、産業構造として最近はIT企業の誘致にも力を入れていますが、やはり観光業が突出しています。

そのほか、米軍基地の存在や、全国よりも平均年齢が若い(沖縄43,1歳、全国47,4歳)、人口増加率が高い、上場企業が少ない、中小零細企業や家族経営をしている企業が多いなど様々な特徴が挙げられます。

※参考資料 沖縄をビジネス拠点にする8つのメリット | 沖縄県産業振興公社

経営企画の重要性

経営企画の仕事は、企業の成長や持続可能な発展において、非常に重要な役割を果たしています。

企業の中長期的な目標や方針を定めるための戦略立案や、実行に必要な関係部署との調整や指示、経営者ならびに各事業部の意思決定のサポート等、組織全体の連携と調整等、組織によって細かなMissionは違えど、経営において重要な役割を担うことが多いです。

沖縄のビジネスにおける経営企画の特徴

上述の「沖縄のビジネス環境の特徴」と「経営企画の重要性」を踏まえ、沖縄のビジネスにおける経営企画の特徴を見てみましょう。

まず能力については、沖縄の企業は県外よりも中小零細企業が多いことから、より多岐に渡る業務を求められるケースも少なくありません。企業によっては、広報や人事、経理の仕事も経営企画が担うこともよくあります。その場合は、もちろんそれぞれの仕事について高い専門性を求められるわけではありませんが、マルチタスク能力や柔軟性、コミュニケーション力等が必要になります。

次に仕事内容です。

ご存じの通り、沖縄では観光業が盛んではありますが、昨今では、建設業やIT業界も伸びてきています。経営企画の仕事は沖縄の産業構造や世の中の流れを理解した上で、自社の中長期にわたる経営計画の策定や管理、新規事業の創出をすることが求められます。

地域固有の特産品や観光資源が豊富にある沖縄において、地域の資源を活用した新たなビジネスモデルや商品開発を提案し、地域経済の活性化、加えて脱炭素等、環境に貢献することも求められます。

つまり、経営企画は沖縄のビジネス環境において持続可能な成長と発展を支援する役割を果たす必要があるのです。

活躍できる人の特徴

コミュニケーション能力

企業が重視している能力のトップが「コミュニケーション能力」です。経営企画は経営者をはじめ役員や各事業部の責任者とコミュニケーションを図る必要があります。ただ円滑にコミュニケーションを図ればいいというわけではなく、経営者に対しては、経営に関わる重要なアジェンダを整理・分析した上で、必要に応じて提案する等の必要もあります。

また、経営者のビジョン、想いなどを社内のメンバーに浸透させていく上でも高いコミュニケーション力を求められます。

周囲を巻き込み、経営層と社内の架け橋となる存在なのです。

柔軟性と適応力、マルチタスク能力

この3つも重要視する企業様は多いと思います。県外で専門性が高いスペシャリストとして活躍してきた方が、転職先で「私はこの仕事しかしません」というスタンスでいたため、アンマッチとなり退職したというケースも少なからずあります。

経験がない中でも、例えば採用業務や経理業務、中期経営計画の策定等マルチに業務をこなせるか、苦手でもやってみようという気概があるかということを重要視する経営者が多く、またそういうスタンスの方が活躍されているように見受けられます。

ビジョンと計画の策定能力

社長が代替わりするタイミングや創業の節目のタイミング等で経営企画を採用し、そのタイミングで、経営計画の策定も含めてビジョンの見直しを図る企業もあります。

どのような想いで経営者は会社を立上げ、時代と共にどのような成功や失敗をしてきたのか、創業時からの歴史を遡ります。その上で、今後のビジョンを掲げ、市場の中で勝ち残るための計画を策定しなければなりません。

難易度の高いMissionですが、企業の中枢に関わる仕事が経験できるので、やりがいを感じてイキイキと活躍されている方が多いように見えます。

経営者との相性 

社内外で必要なステークホルダーとやりとりをする経営企画は、経営者の考えをきちんと理解する必要があります。経営者にはない視点で、ときにはアドバイザーに、ときには一緒に頭を抱えることもあるので、単にウマが合うというだけではなく、同じ志で切磋琢磨できると思えるようなお互いの相性が大事になってくると考えます。

成功事例の紹介

県内で活躍している経営企画人材の具体的な仕事内容 

40代中盤、県内→県内の転職。
食品系の商社にて取締役の経験(海外事業推進、経営企画、財務)後独立。営業、製造、会社運営全般を経験した方のケース私が転職のお手伝いをしたこちらの方は、医療福祉系の会社に入社されました。オファーを受けたポジションは、取締役として経営全般(主に経営企画)に関わってほしいというものでした。給与自体は決して高くないオファーだったのですが、社長直下で裁量権があり、ダイナミックな仕事をしてみたいという本人の希望もあって、オファーを受けられました。仕事内容は多岐に及び、社内DX化(インフラ整備、HPの立上げ)、経理業務、採用業務、新拠点の土地選定、事業計画の策定、スタッフ研修等幅広く活躍されていると聞いております。
40代前半、県内→県内の転職。
旅行関係の仕事(営業、店舗運営を経て最終役職経営企画室室長)→食品系企業の営業を経験した方のケースこちらの方は、私が採用のお手伝いをする会社の経営企画に入社されました。3度に渡る経営者とのセッションを通じてオファーを受け、経営者の想いやビジョンに共感したこと、また同社の今後の事業展開に強い興味があり快諾されました。仕事内容としては、新事業所の設計補助、事業計画の策定、新たな販路開拓のための営業活動、スタッフ研修、マニュアルの作成等幅広いミッションを担っており、現在も活躍されていると聞いております。

 

その他にも弊社が転職のお手伝いをして経営企画ポジションで活躍されている方として、

移住転職成功事例【沖縄】株式会社青い海 | 神谷宏隆さん(37歳男性・経営企画)」や、
私がお手伝いした「Iターン転職成功事例【沖縄】中部興産株式会社 | 鈴木彬史さん(37歳男性・マーケティング)」(マーケティング職ですが、経営企画室にて幅広い業務にご従事)もいらっしゃいます。ぜひ参考にしてみてください。

リージョナルキャリア沖縄 「転職成功者インタビュー」記事はこちら

リージョナルHERO 転職、転職エージェント

最後に

まとめ

沖縄での経営企画の特徴を具体的な転職成功事例とともに紹介しました。

経営企画の転職に成功した方からは、ここでは話せないようなもっと大変な話や面白いお話をたくさん伺いました。皆様優秀なことはもちろんなのですが、「企業を変えたい」「面白いビジネスをしたい」「沖縄をもっと良くしたい」という熱い想いと、ベンチャーマインドを持っており、誰とでも分け隔てなくコミュニケーションを取ることができる素晴らしい人柄が伺える方々でした。

沖縄でチャレンジしませんか?

以前にも話しましたが、私はこの仕事を通じて「沖縄をもっと豊かにしたい」という目標を持っており、その手段として、県内外の優秀な人材と同じ想いを持つ企業のマッチングをサポートさせていただいております。優秀な人材と企業の化学変化が、その場にいる人を変え、企業を変え、沖縄をよりよく変えていくと信じています。

素晴らしい自社プロダクトを持つITベンチャーや県外の大手一部上場企業に比べるとダイナミックさやスピード感には欠ける部分もあるかもしれませんが、間違いなくやりがいのある仕事だと思います。

都内や国外で腕を磨いてきた方、次は沖縄という素晴らしい土地で思いっきり働いてみませんか? お待ちしております。

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この記事を読んでいただいた皆さまの中にも、「沖縄を良くしたい」「大好きな沖縄で思いっきり働きたい」という方、いらっしゃると思います。ぜひぜひお話を聞かせてくださいませ!
そして、弊社レキサンでは一緒に働く仲間を募集しております。

長濱 雅徳 Nagahama Masanori
コンサルタント
沖縄県那覇市生まれ。神奈川大学卒業後、教育関連の仕事に従事。東日本大震災をきっかけにNPO法人カタリバへ入社。岩手県をはじめ、東京や島根で経験を重ねる。結婚・出産を機に沖縄にUターンし株式会社レキサンに入社。3児の父であり、趣味は料理。レシピ動画を参考に作った料理は家族からも高評価である。

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