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‟結婚、出産を機に沖縄に二度目のUターンをした転職エージェントが見てきた
転職がうまくいく人の共通項とは”

皆様こんにちは。リージョナルキャリア沖縄(株式会社レキサン)の長濱です。

コロナが流行って早3年近く経とうとしておりますね。沖縄でも7月下旬は感染者数が激増しましたし、都内でも4万人を超える日もあり、いつになったらこの騒動が過ぎるのやら、というところですね。

仕事環境の変化、家庭の変化、保育園、小学校や中学校も休みになったりと、思うところは私だけでなく皆さんも多々あるんだと思います。そんな、なかなか変わらない、終わらないコロナ禍の中で、確実に変わった事があります。そうです。私の体重が増えたことです。リモートワークが増え、運動量が減ったことにより、着実に増えてきております。そんな自分を変えるべく、ようやく重い腰をあげて、365日24時間のジムに通い始めました。これからは、料理の動画を見て実践、実食だけではなく、筋トレの動画も見て実践をしていきたいと思います。おススメの食事やプロテイン、筋トレ方法等ありましたら、皆さま、教えてくださいませ。

さて、いつも通り少し前段が長くなってしまいました。
本号では、「沖縄のお盆」についてをお届けしてまいりたいと思います。

沖縄のお盆について

沖縄のお盆の期間はいつからいつまで?

お盆休みは全国的に8月に消化されていますが、風習としての「お盆」は7月に迎える地域と8月に迎える地域、年度によっては9月に迎える地域もあります。ご存じの方も多いかもしれませんが、沖縄のお盆は旧暦に合わせて様々な行事や神事が行われます。

旧暦でお盆を行う沖縄では、毎年旧暦7月13日~7月15日までがお盆の日となっています。
2022年の今年は8月10日~12日で行われます。沖縄の旧盆は、旧正月や清明(シーミー 
https://oki-memorial.org/glossary/2368 )と並び、沖縄の大きな行事の一つとされています。

一度県外に出て、私自身も知ったのですが、沖縄のお盆には独特な風習があるのでそれらを紹介したいと思います。

お盆の迎え方

まずは呼び方についてですが、沖縄のお盆は3日間あります。

  • 1日目(ウンケー)ご先祖様をお迎えする日
  • 2日目(ナカビ、ナカヌヒー)中日
  • 3日目(ウークイ)ご先祖様をお送りする日       と分けて行います。

※食べ物に関して、各家庭で若干違っておりますので、ご了承くださいませ。

 

お盆の時の食べ物

1日目 「ウンケー」

初日「ウンケー」では、ご先祖様を自宅へ迎える行事として位置づけられています。

夕方にウンケーをしてご先祖様を迎えた後は、お盆の間の三食お仏壇に線香をあげ、食事をお供えします。ジューシー(炊き込みご飯)やウサチ(酢の物)を用意して、ウンケージューシーとしてお供えしたりしますね。

2日目「ナカヌヒ」

2日目「ナカヌヒ」は、「お中元」を届ける親戚回りの日です。

コロナ禍になって、減ってきているとは思いますが、元々親戚が多い沖縄では、1日4,5軒以上回るというのはザラで、親戚回りの際に、かめーかめー(食べて食べて~)と言われておなかいっぱいなのに、オードブルや中身汁に(引用元/Wikipedia)を出してもらって食べて、胃もたれ、というのは非常にあるあるですね。

3日目「ウークイ」

3日目「ウークイ」は、ウンケーで迎えたご先祖様をあの世へ送る日とされ、夕方以降にウサンミ(御三味)と呼ばれるお供え物の重箱料理を食べます。

中身は三枚肉の煮付や昆布、かまぼこや揚げ豆腐、ゴボウやこんにゃく等を入れております。これらの料理を家族や親戚でワイワイ食べて、そのあとはウチカビ(打紙)を燃やして、ご先祖様を天国へお見送りします。

このウチカビは「あの世のお金」のことで、あの世でお金に困らないように、という意味が込められています。(ちなみに、ウチカビは一枚一万円 とのこと。)

最近だと、NHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」にも「ウサンミ料理」が出ていたそうです。(私は見ていないのですが、ちむどんどんの「比嘉賢秀」の性格に似てるって前職の人に言われました。これは褒められてますかね?)

 

お盆の行事について

道ジュネ―(練り歩き)

お盆の行事では地元青年会によるエイサーの道ジュネ―があります。旧盆の三日間の間、エイサー演舞をしながら住宅街を練り歩きます。去年一昨年はコロナの影響で取りやめ、縮小等が多かったようですが、2022年は3年ぶりに沖縄市で行われたようです。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1564687.html

 他、言い伝えなど

沖縄では3日目のウークイの日は、海には入ってはダメ、と昔から言い伝えられています。

ご先祖様をあの世へ送る日なので、ご先祖様が寂しがって、一緒に連れていこうとしてしまうから、絶対行っちゃだめだよーと小さい頃から言われており、沖縄の人にとってはこの言い伝えを守ることは当たり前になっています。ウークイの日にまつわる、身の毛もよだつ話は、沢山ありますが、それは私と会った時にでもお話しましょう。

 観光で沖縄にくる皆さまも、ウークイの日に海に入るのは、控えた方がいいかもしれませんね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、沖縄のお盆について、簡単ではございますが、ご紹介させていただきました。
地域によっては細かいルールもあったりしますし、小ネタも沢山ありますが、続きは沖縄に来た際にお話しましょう。

 読者の皆さまにおかれましても、今年のお盆が良き時間となりますことを願っております。

次回は コンサルタント玉城より発信してまいります。


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長濱 雅徳 Nagahama Masanori
コンサルタント
沖縄県那覇市生まれ。神奈川大学卒業後、教育関連の仕事に従事。東日本大震災をきっかけにNPO法人カタリバへ入社。岩手県をはじめ、東京や島根で経験を重ねる。結婚・出産を機に沖縄にUターンし株式会社レキサンに入社。3児の父であり、趣味は料理。レシピ動画を参考に作った料理は家族からも高評価である。

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