BLOG ブログ
BLOG

“沖縄に移住して働いてみた”
シンガポールから沖縄にやって来た転職エージェントが考える
今後の沖縄の価値や可能性

皆さんこんにちは。
リージョナルキャリア沖縄 株式会社レキサンの花岡です。

11月も下旬に入り、今年は例年より早く涼しさが来たり、「長いこと天気も良くないし、このまま寒くなるのは嫌だなぁ」と思いつつ、エアコンが必要と思うほど真夏日がやってきたり、季節の代わり目を迎えています。

さて、前回は「沖縄の困ったあるある」をご紹介いたしましたが、今回は「沖縄の皆様の思いやりと優しさ」について、実体験をご紹介出来ればと思います(文章が長い為、前編と後編に分けてお届け致します)。

これから沖縄に移住やご転職をされる方々には、ご参考までにお捉え頂ければと存じます。

―前編―

  1. 【プロローグ】メインテーマの前提説明
  2. 【起】ペットが行方不明になった
  3. 【承】探索と行動

沖縄の皆さまの思いやりと優しさについて

■プロローグ メインテーマの前提説明

今回のメインテーマは、私の飼っているペットの行方不明~結果まで、間に触れさせて頂いた、「沖縄の方々の思いやりと優しさについて」ですが、そちらを綴る為に、まずは前提のご説明をさせて頂きます。

私は今、コザクラインコを飼っています。沖縄のメイクマンで購入し、生後半年、性別はまだ未明で、名前を「まくぶ」ちゃんと申します。
※「マクブ」は沖縄の魚の名前で、和名はシロクラベラと言います。見た目は緑色の大きなベラの種類であり、沖縄3大高級魚(アカジン・アカマチ・マクブ)の一つです。まくぶと命名された理由は、私が釣りが好きであり、沖縄の最高の緑の魚=マクブだからです
笑。

まくぶちゃんとの出会い

まくぶちゃんをお迎えするきっかけからお話します。私は、長い間ペットを飼える状況でなかったのですが、20年を経てやっと飼える状況になって来まして、結婚記念日の翌日に花岡家にペットを迎え入れようと考えました(妻を喜ばせようと思った気持ちもあります)。

尚、妻が実家で長くセキセイインコを飼っていたことから、最初のペットはインコがいいと思い、メイクマンの小鳥のコーナーに向かいました。沢山の小鳥がいる中、一際目を引いたのが、クリアケースに入った3羽のコザクラインコの雛達でした。

一羽は黄色、一羽は青、一羽は緑(まくぶちゃん)でして、何組かの家族が3羽に注目されている状況です。

まくぶちゃんの様子は、黄色い子と青い子にべったりと身を寄せられ、ツムツムと嘴を当てられ、どちらかというとその中では引っ込み思案といいますか、よく言えば落ち着きがあったといいますか、慎重で穏やかな方だと、悪く言えば周りにいい所を持って
いかれちゃいそうな、良いヤツだけどちょっと損するタイプだと見受けていました。

そして、あっという間に黄色い子が購入されて行き、青い子とまくぶちゃんが残り、もうひと家族が残った内の一羽の購入を検討していた状況でした。コロナ禍の中、ペット需要が増えていて、特にコザクラインコの雛はとても人気がある様に感じた次第です。私は3羽
の様子を見ている中で、まくぶちゃんに対して「自分は、この子がいいかな」と声に出さず思っており、妻の選択を伺った所、妻もまくぶちゃんにご縁を感じた模様で、係りの方に色々説明や指導をして頂き、購入に至りました(後で小鳥コーナーに寄った際、青い子
もいなかったので、別の家族に購入されたのだとお見受けします。本当に非常に人気があるようにお見受けします)。

振り返れば、私の幼少期(シンガポール)、父が動物好きの為、花岡家には沢山(いろいろな種類)のペットがいました。家の側溝にいるグッピーやミドリガメなどの捕獲から始まり、海釣りで釣れた海水魚に、タコ、ウツボとアナゴらしき長物、セキセイインコも一
時期いたように思いますし、淡水魚コーナーにはウナギやアロワナ等が増え、ここでは言いかねますが、最終的には〇〇(近くに施設があって、そこから何かの拍子で逃げ出したのでしょうか。めちゃくちゃ小さいヤツです。飼ったというか保護したというか…)がい
ました。

最も長く一緒にいたのは、シルキーテリアという犬(ジュディちゃん)で、彼女は間違いなく花岡家の一員でした。尚、犬は家族(群れ)の中に序列を作る習性があり、私はジュディちゃんからすれば最も位の低い存在でした( ;∀;)。

ジュディちゃんは、私が大学入学の為にシンガポールから帰国することになった後、最後はインドネシアにいる
父が引き取り、老衰で亡くなり、それ以降私は20年以上ペットを飼っておらず、再度シンガポールから帰国して沖縄に家を買って、本当に久しぶりの、ペットをお迎えする瞬間でした。

まくぶちゃんを自宅へ

まくぶちゃんをメイクマンで購入した際、まくぶちゃんに必要な備品(ケージや餌や道具等)をも同時に購入し、当のまくぶちゃんは係の方から給餌を受け、メイクマンのロゴが入った箱に緩衝材と共に入れられ、妻の手の上に固定されながら車で揺られつつ花岡家
に迎え入れられました。到着後、箱の蓋を開けてまくぶちゃんが出てくるのを待ちましたが、ずっと固まっていて全然出てこず、その間に妻と役割分担して見張りとケージを作りを行い、ケージの床に緩衝材を敷いて、出来る限り居心地の良い空間を作り、餌を準備し
て登場を更に待ちましたが、出てきません。幼い雛にとっては負担の大きい夜分に差し掛かる時間となり、小さい命を手のひらに載せて、箱も一緒にケージに移し、お腹いっぱいであることと、流石に疲れていたのか、その日はまたすぐに箱に戻って、そのまま眠りに
つきました(以降、箱がまくぶちゃんにとってのベッドとなりました。今でも箱で寝ています)。

翌日からは、係の方に教えて頂いた通り、経験のある妻が筆頭に給餌を行い、中々食べてくれないことに四苦八苦しつつも食べさせる日々が続き、こちらに「慣れる」どころか「嫌われてもいいから健康第一」という気持ちと状況下でお世話を続けた次第です
。私はYou Tubeで沢山事前情報収集しており、コザクラインコはLove Birdと呼ばれる程、飼い主に懐くはずが、まくぶちゃんはその時点では全然懐く様子がうかがえませんでした。
指も怖がりますので、手乗りとは程遠い状況の中、一週間、放鳥を控え、ケージ越しにお世話を続けると、やっと、私をパートナー(私は妻がまくぶちゃんのパートナーとなるはずだと思っていましたが)と認めてくれたのか、以降は常に私の頭や肩に乗る様に変わ
っていきました。

尚、まくぶちゃんは購入時には既にクリッピング(風切り羽が切られていて、遠くに早く飛ぶことが出来ない状況)されていて、放鳥からケージに戻す苦労や捕獲に対する苦労はありませんでした。少しずつ、まくぶちゃんと信頼関係を紡いでいき、

まくぶちゃんに触れあえる回数や質が向上していき進歩が見られました。指も好きとまではいかないかもしれませんが、頭や耳を撫でる(いわゆる「かきかき」)ことが出来る様になりました。

また、初めて食べる鳥餌や野菜を含めた餌は、まず私が食べて(食べてる事実を視認させて)、私からまくぶちゃんに食べさせる様にしました。親鳥から教わっていないので、危険/安全、食べれる/食べれない、等を含めて、まくぶちゃんは何も知りません。

また、シードよりもペレットが鳥の健康に良く長生きに繋がる(個体によっては平均寿命である10年の倍近く長生きとなる)と見受け、獣医さんにお勧めされたペレットへ食事変更を試みましたが、食べないどころか少し齧っては、齧った分よりも大分多く吐瀉
してキレまくる始末であり、体調も崩し失敗。一時期は、食事はまくぶちゃんにとっての楽しみの一つなので、好きなものを食べさせた方がいいのかもしれないとも思いました。
補足ながら、私は小さい頃本当に病気がちだったようで、心配になった親には、殴られながら食事させられ、吐いても食べさせられ続けた経験と苦い記憶があります(お蔭で、危機は脱したようですが、返って凄く食欲旺盛になり、極めてデブな10代を過ごし、辛い経
験もありました)。親と同じ年齢に達し、子供の食事を考えコントロールする様な立場になった今、「少なくともこのペレットじゃない感」が半端じゃないので、まずはペレットへの変更を諦める前に、最後に少しだけ奮発して人気ナンバーワンのペレットに変えてみ
ようと考えました。アマゾンで購入し、到着を翌日に待つばかりという状況であり、まくぶちゃんをお迎えしてから3か月を経過したある日、事件が起きました。

ペットが行方不明になった

まず、まくぶちゃんはケージの中は安全なので大好きながら、鳥には「放鳥」が必要で、朝になると「出せー!」と騒ぎ立てます。我々人間には、仕事や趣味、友達や同僚、両親や家族等、様々な外部刺激がありますが、まくぶちゃんには我々しかいません。

一緒にいられる時間はなるべく一緒にいることが幸せに繋がると思い、出来るだけ一緒にいるようにしています。

お迎えから3カ月が経過した、珍しく天気が良く暑いある日、窓を開けていたことを忘れており、まくぶちゃんをいつも通りの手順(ケージに私が手を入れると、慣れた様子で上手に嘴を使って私の掌に乗り、私の肩や頭に移動します)で放鳥をした所、私の肩や頭
を経由して、窓から飛び出してしまいました(私の家は14階建ての14階です)。お迎え当初はびくびくしていたまくぶちゃんも大分環境に慣れて、好奇心旺盛で色々なことに挑戦したいと思う時期だったと思います。私自身もまくぶちゃんの行動に慣れていたので油断
が生じ、この件は完全に飼い主である私の責任であり、決してあってはならない痛恨の過失です。まくぶちゃんはクリッピングされているので通常の鳥のように高く遠くへ飛ぶことはできませんが、全く飛べない訳ではなく、移動はだいたい飛行です。まくぶちゃんは
、あっという間にベランダを越えて見えなくなってしまいました。私はすぐにベランダから身を乗り出し、まくぶちゃんの行く先を追ったのですが、途中までしか認識することが出来ず、恐らく階下のベランダに降りたと飛行路から予測しました。

私の頭の中は、まず最初に真っ白になり、急激に体温が下がっていき身体の力が抜けて行った様に感じました。次に、後悔と懺悔と迷いでいっぱいになり、懸命にそれらに蓋をして「冷静になれ!」「今できる最大限の事を最大速でやれ!」「分析してアクションを起こせ!」と念じて、何とか落ち着きを取り戻し、着の身着のまま家から飛び出しました。

探索と行動

余り遠くへは飛べないけど滑空はできるだろうことや、新しいものごとには臆病だけど実は大胆な性格であること、途中まで認識できた飛行路等から、13~10階に降りた可能性が一番高いと予測しました。

また、時間が経過する程遠くに移動する可能性あるので早く行動できること方法を鑑み、急いで階下のお宅のピンポンを押して確認することがベターだと思いました。なので、エレベーターを使わずに一階ずつ階段でおりながら、ご迷惑と知りながらそれどころではない状況で呼び鈴を押し、ご対応下さった方には事情を説明させて頂き「鳥がベランダにお邪魔していませんでしょうか」と聞いて回りました(週末だった為にほとんどのご家庭がご不在でした)。

話を聞いて下さった方々は大変にご親切で、着の身着のままで飛び出して焦りながら困り果て、青ざめた顔をした小汚い中年のおじ
さんである私に、親身にご対応下さいました。整理整頓の出来ていない私に的確な質問をして下さったり、気持ちを察しようとして下さったり、状況を理解しようと寄り添って下さったり、「それはさぞかし心配でしょう」「見かけたら連絡しますね!」と声をかけて
下さいました。階下に聞いて回るアクションに対して「まくぶちゃんが見つかる」という結果は出ませんでしたが、親切な皆様に強く励まされ、次のアクションへの背中を押して頂いた様でした。

一方、焦りは募り、1階に降り、まくぶちゃんを呼んだり、恥ずかしい気持ちもありながらそれどころではない状況なので、反応する可能性のある音を出すためにチュピチュピと唇を鳴らし、小走りに周囲を探しましたが見つからず、効果がないことを認識しました。

私はエレベーターに乗り、息を整えつつ、一旦自宅に戻って大急ぎでチラシをワードで作成しました。実は以前、私の家のポストに「手乗り文鳥を探しています」というチラシが投函されており、その飼い主さんはきっと「自分にできる事、手の届く範囲の事は全て
やろう」と考えていらっしゃるだろうなと当時思ったことを思い出し、正に今自分がそういった状況であることを認識しておりました。嫁に謝罪と行動予定のLineを送り、時間が惜しかったのでプリンターから順次印刷されてきた適当な枚数を掴んで、降りた可能性の
高い階の不在であったお宅や、まくぶちゃんがおり立ってもおかしくない距離の近隣のお
宅へチラシを挟み込みに行きました。ご対応下さった方は大変親身になって下さり、こちらの気持ちを慮って、慰めのお声をかけて下さいました。その内のお一人が、「うちには、3年前だったかな?インコがやって来てね。保護したの。ほら、うちは植物が沢山植わ
っているから鳥が来やすいのかもしれないね。チラシ、もう一枚もらえる?ロビーに貼っておくし、もしまくぶちゃんがうちに寄ったらすぐに連絡するね。」と仰ってくださいました。

沖縄の方々は、海外から来た私にも本当に優しくて思いやりのある対応をして下さり、とても救われた気持ちになりました。その後、一般人が侵入可能な場所はあらかた侵入して探し、チラシも手元になくなったので家に戻り、冷や汗を垂らしながら、印刷の完
成を待ちました。時間経過と共に、焦りが更に募っていきます。印刷完成を待つ間、インターネットでインコの迷子情報を検索し、驚くほど多くのインコが迷子になっている事実を認識しました。

そんな中、「インコだより」というウェブサイトにさっきの手乗り文鳥の情報が出てきました。「もどってきました!」「解決済み」と記載されており、藁にもすがる思いで、まくぶちゃんの行方不明情報を投稿しました。そんな中、一件のお電話を頂きます。

先程チラシをお渡ししたお宅からで、「子供の通っている保育園で、子供が緑色の鳥を見かけた様子。みんなで撫で撫でした。一度森の方に戻っていったけど、また戻ってきて一緒に遊んだ。」「多分、アタリです!」という大変貴重な情報をご提供頂きました。

「今、子供を遊ばせている時間」とのことで、私は大急ぎで家を飛び出し、携帯で当該保育園を探し、走っていきました。保育園の先生方に這う這うの体で事情を説明しましたが、まくぶちゃんが見つかる事はありませんでした。チラシをお渡し、「園長先生にもお伝えして連携し、見つかったらすぐ連絡しますね!」と仰ってくださいました。

下を向いて歩いて帰る道すがら、お爺さん(96歳と仰るお元気なお方です)に声を掛けられ、「何か探しているのかい?」と声を掛けられました。事情を説明すると、やはりとてもこちらの親身になって下さり、「心配だろうに。」「きっと見つかるよ。」と励ましてくださいました。帰宅し、あたりが段々と暗くなってきて、ご不在であったお宅の方々がお戻りになる時間になってきました。一縷の望みと期待を込めて電話が鳴ることを待ちながらも、良くない想像が頭を巡ります。周囲はネコが多いですし、鳥は夜目が利きません。
妻が帰宅し、妻に謝罪と状況説明と行動の説明をしました。通常とは異なる私の状態と心情を慮って「鳥は飛ぶものだ」「起こってしまったことは仕方が無い」「過去は戻せない」「冷静に、出来ることをやるべきだ」と私を責める事なく、妻は自室に戻っていきまし
たが、暫くしてドアを開けると、そこには「まくぶちゃん、元気かな…」と、まくぶちゃんの命を思って、声を懸命に押し殺しながら大粒の涙を流して泣き崩れている妻がいました。妻は、まくぶちゃんにとってのパートナーは私であり、その信頼関係の間に入って、
感情を露わにしてしまうのは筋違いであり、それは私を苦しめるだけであると考え、その姿を私には見せまいとしていたと見受けられます。私に「ごめん」と謝る妻の姿と、妻の考えを前に、私は痛烈に自分の行った愚かな自業自得の過失を呪いました。同時に、諦め
てはいけない、諦められないと、気を改めました。

近くの森に遊歩道がありますので、妻と一緒に探索に出かけました。餌と水を準備して、何キロも歩き、階段を上り下りしました。森が豊である為か、鳥が沢山いて、こちらの呼びかけに応えてくれる(様に感じる)鳥もいましたが、まくぶちゃんが現れることはありませんでした。私は森に対して藁にもすがる思いで、まくぶちゃんの命を祈りました。
私は、自分の過失なのに勝手ながら、神に祈る気持ちを抱かずにはいられない心境にいました。

帰宅後、夕食はほとんど喉を通らず、夜も更けてきましたが期待した通りの電話がなる事はありませんでした。印刷は、プリンターの調子が悪くなり、妻の協力を得ながらリフレッシュを何度か行い、やっと、当マンション全戸数量+αを作成しました。

また、待つことしかできない私はいてもたってもいられず、無駄な可能性が高いながらベランダから何度も身を乗り出してまくぶちゃんを呼んでみたり、耳を澄ましてまくぶちゃんの声が無いか確かめようとしました。すると、隣の県営住宅から、ピーピーと声が聞こえます。夜中にまくぶちゃんがそんな声で鳴く事はこれまでなかったのですが、可能性があるならやってみない手は無いと思い、妻と一緒に経営住宅を訪れて一階一階探して回りました。道の途中に蝙蝠と見受けられる死体が道に落ちているのを見かけ、良くない想像がまた頭を巡
ります。そこには沢山の半野良猫がおりましたが、人間に慣れていて穏やかそうな性格の
猫ばかりで、恐らくまくぶちゃんに関与した形跡は見受けられませんでした。しかし、まくぶちゃんが見つかる事もありませんでした。帰りにチラシのポスティングを行い、その時点で出来ることが無くなってしまったので、家に帰り、肉体的にも精神的にも疲れていましたが、次にできる事を模索しながら深夜帯に差し掛かかりました。

焦りと、絶対に諦められない気持ちと、現実的に状況を覆すことが出来ない事実が、私をの心の中を占領し、良くない想像ばかりが頭を巡ります。
「もしかすると、もうダメかもしれない」と思った瞬間、まくぶちゃんの運命を決定づける連絡が、私の携帯に届きました。
―後半に続くー

まとめ

今回のブログは全てを書くには一回では長すぎた為、前半と後半に分割をさせて頂きました。前半では、ペットを飼うまでの前提説明や落胆が多く記述されてしまっていますが、後半は一気に物事が転じ、メインテーマである「沖縄の皆様の思いやりと優しさ」につい
てお伝えして参ります。


弊社では読者様の「沖縄の転職エージェントに、こんなことを聞いてみたい!こんなことをやって欲しい!」を募集しております。お約束することは出来かねてしまいますが、出来る限りお応えして参りたいと存じます。お問い合わせはこちら

花岡 利季 Hanaoka Toshiki
社会保険労務士
大阪で生まれ、生後7ヶ月でシンガポールへ。大学は日本の武蔵工業大学卒業。日本とシンガポールの両方にて就業経験を積む。JACにてコンサルタントとして活躍。(経理財務人事・コンサルファームが専門領域)2020年沖縄へ移住し株式会社レキサンへ入社。釣りが趣味。沖縄に来てからほぼ隔週で通っている。

カテゴリー

コンサルタント

SNSをフォローする

Facebook Twitter